ダックワーズが食べたい
紅茶に合わせる第一弾としては、少しマニアックすぎたかな……?
と思いつつも、好きなお菓子だし、紅茶と合わせたらきっと美味しいはず、と思って作ってみました。
ダックワーズってどんなお菓子?
ダックワーズは、アーモンドを使ったメレンゲ生地に、バタークリームなどを挟んだフランス菓子。
素朴な見た目で、外はさっくり、中はしっとり。
ナッツの香ばしさとクリームのコクが魅力です。
メレンゲを使ったお菓子といえばマカロンが有名ですが、どこかそれに近い雰囲気のお菓子。
ケーキ屋さんで働いていた頃、好きだったお菓子のひとつでもあるので、今回久しぶりに作ってみることにしました。
作るにあたって
レシピはこちらのサイトを参考にしました。
https://www.cotta.jp/recipe/recipe.php?recipeid=00013479
さて、ダックワーズといえば特徴的な型を使うのが定番。
今回初めて知ったのですが、「シャブロン型」という名前らしいです。
マカロンのように絞る方法なら型は不要ですが、せっかくなのでAmazonでポチポチ。
せっかく作るなら何かひと工夫したいなと思い、中に挟むバタークリームは発酵バターを使ってみることに。
コクが出て、紅茶との相性も良くなりそうです。
そういえば最近、ハンドミキサーを新調しました。
これまで製菓材料店で「これでいいか」と買ったものを使い続けていたのですが、速度調整が効かなくなり、だいぶヘタってきていて。
そこでAmazonで評判の良かった貝印のハンドミキサーを購入したところ、これが想像以上にパワフル。
しっかりしたメレンゲが作れて、思ったよりも失敗せずに済みました。
完成


左が焼き上がり、右がバタークリームを挟んで完成したもの。
形もそこまで崩れず、なかなか良い感じ。
バタークリームも、たっぷり使うことができました。
食べてみた
美味しい!
外はカリッと、中はふんわり。
少しメレンゲ特有のねっちり感は残りつつ、余韻を楽しめる味わいです。
発酵バターのバタークリームも香りが良く、いい感じ。
ただ、バニラエッセンスも加えていたため、バニラ感のほうがやや前に出てしまったのは少しもったいなかったかも。
それと、バタークリームが少し緩かった。
緩いと脂感が出やすく、口あたりや余韻が少しくどく感じてしまいます。
美味しいのですが、2個が限界、という印象。惜しい。
紅茶と合わせて
完成して早速紅茶と合わせてみました。
下はその時の記事です。↓
ダックワーズと紅茶のペアリングメモ
結果だけ言うと、
ダージリンとセイロンブレンドが相性良かったです。
失敗・反省点
バタークリームが柔らかくなりすぎてしまいました。
紅茶と合わせることを想定して、口溶けの良い柔らかさを狙ったのですが、少しやりすぎた感があります。
一番の原因は、ミキサーで混ぜすぎたこと。
次回の参考に、バタークリームの失敗例、注意点をまとめておきます。
・シロップを加えたあと、温度が高いままバターと合わせてしまう
・発酵バターは普通のバターより緩くなりやすい
・緩いと感じたら、一度冷やして調整する
次は同じことが起きないよう、気をつけたいところ。
振り返って
久しぶりに作ったにしては、良いんじゃないかな?
くどくなってしまったのは、もったいなかった・・・
お店によってはラムレーズンを挟んでいるところも見かけますが、
なるほど、そういうことか、と納得。
フィリングをチョコに変えるなど、アレンジにも挑戦してみたいです。
さーて、次は何を作ろうかな。


